□投稿者/ さくらんぼ 新人(1回) [ID:ZufKogCz]
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親記事
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小説作ってみまぁす♪
良かったら読んで下さい☆ |
2006/06/12(Mon) 21:33:17 [ 編集| 削除]
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□投稿者/ さくらんぼ 新人(2回)- [ID:ZufKogCz]
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Res1
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ーあの日、私ミヨノ・ライベインは名も知らない少年と
誓った。この犠牲がなければ生きていけない
世界ー・・・クレスターズを改変しようと。
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2006/06/12(Mon) 21:37:57 [ 編集| 削除]
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□投稿者/ さくらんぼ 新人(3回)- [ID:ZufKogCz]
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Res2
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???「ミヨノ！大丈夫？！」
ﾐﾖﾉ「うん！平気だよ・・・。」
私は友達アオ・ミカネードと一緒に街外で修行を
していた。−・・・あの男の子に会う為に。
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2006/06/12(Mon) 21:42:38 [ 編集| 削除]
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□投稿者/ さくらんぼ 新人(4回)- [ID:ZufKogCz]
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Res3
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ﾐﾖﾉ「今のﾓﾝｽﾀｰ・・。強かったね。」
ｱｵ「うん。何か人工的に作られたみたい。」
私は黄色い三つ編みの髪をなびかせ、アオは
赤い二つ縛りの髪をなびかせた。これから起きる現実に
もろともせずに。
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2006/06/12(Mon) 21:46:56 [ 編集| 削除]
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□投稿者/ さくらんぼ 新人(5回)- [ID:ZufKogCz]
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Res4
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ざっざっざっざっざっ
ｱｵ「ミヨノ。あのさ・・・。前話してた男の子いるじゃん？」
ﾐﾖﾉ「うん。名前・・・。聞いたはずなのに分かんないんだよね。」
私はあの日の男の子に会う為に日々努力を続けてる。
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2006/06/12(Mon) 21:51:15 [ 編集| 削除]
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□投稿者/ さくらんぼ 新人(6回)- [ID:ZufKogCz]
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Res5
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ｱｵ「！ミヨノ。敵かも。気配がある。」
ﾐﾖﾉ「！この気配・・・。あの男の子！」
私は走り出した。
ｱｵ「ﾐﾖﾉ！1人で行ったら危険だ・・！ミヨノ後ろ！」
ﾐﾖﾉ「えっ！？何ｺｲﾂ！」
私の目の前に現れたのは巨大な熱帯植物だった。
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2006/06/12(Mon) 21:56:54 [ 編集| 削除] |